古伊万里 染付 雲葉文 輪花皿

古伊万里染付の雲草文輪花皿です。美しい呉須の、深みある発色や、なかなか見ない珍しい文様が、じつに目を惹く作品です。

浅学なため、何の植物か分かりませんが、毛細状の根を持つ草が、泳ぐように配され(何らかの意味があるのでしょう。見込みの円の内側に、少しだけ葉が入り込んでいるのも、江戸の陶工ならではの粋なデザインセンスです)、見込み中央の、お月さまのような円を囲うように雲が描かれており、秋の御月見の時期にふさわしい作品ではなかろうかと思います。

裏行きも秀でており、凛とした渦福が良い。高台内の目痕は四つ。延宝期から元禄期の古伊万里と考えております。

伝世、無傷完品。送料込25.000円。

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