本年九月、当店にて「骨董屋の食器棚」と題する展示即売会を催します。
気の向くままに買い集めて、なんとはなしに気に入って、売り物にせずにいたものたち。
高価な骨董と呼べるものは少ない。しかし「これは売らなくてもいいかなぁ」と思わせてくれた品々です。
そうしたものを集めてしまうのは、骨董屋という商売人の習性という他なく、さしたる潤沢な資金があるわけでもあるまいに、因果なものだと我ながら思います。
そうした品物にこそ、もしかすると、自分自身の眼というものが集約されているのかもしれない、という思いから、開店五周年を迎えた今こそ、皆さまにご紹介しようと思い立った次第です。
また詳細はInstagramなどでお知らせいたします。どうぞよろしくお願いします。