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18.半泥子茶碗
18.川喜田半泥子 茶碗 銘「松虫」 昭和十年代・千歳山窯 径12㎝ H8.7㎝ 千歳山の荒い土に小石をまぜて長石釉をかけた作品だ。本来水簸するべき小石をあえてまぜたのは、どんな土でも茶碗はできる、と

17.鉄砂塩笥
17.鉄砂塩笥(李朝中期) 径7.7㎝ H7.8㎝ 野の草花。あくまでも自由である。自然体である。素朴である。こんな絵付けがあるのかと驚かされた作品です。形もよく、コロンとした佇まいも、ため息を誘う。

16.飴釉面取茶碗
16.飴釉面取茶碗(李朝後期) 径9.5~13.2㎝ H8.9㎝ 大胆に、無心に面取られた茶碗だ。こんなものもあるのかと驚かされた。もし柳宗悦がこれを見つけていれば今頃は民藝館にあったのではなかろうか

15.古唐津茶碗
15.古唐津茶碗(桃山時代) 径11.9㎝ H7㎝ おだやかで優しい古唐津。手取りのずしりとした重みも嬉しい。これは高台付近がたくみに厚さを持たされているためで、重すぎず丁度良い塩梅である。肌の色合い

14.染付輪線茶碗
14.染付輪線茶碗(江戸時代) 径11㎝ H5.6㎝ 珍しい輪線の碗。古中野焼であろう。口縁は釉を拭われており元は蓋を伴ったか。しかしうっすら透明釉がかかり口触りに違和感はない。潔く洒脱なデザインは永

13.スコータイ輪線茶碗
13.スコータイ輪線茶碗(15世紀頃) 径13.2㎝ H5.5㎝ 粉青沙器のような味わい深い肌で、これほどつややかなものは得難い。口縁と見込みに二重線で円を描く。見込みには微かに、卯の斑の青が霞がかっ

12.黒織部沓茶碗
12.黒織部沓茶碗(江戸初期) 径11.5~13.5㎝ H6cm 弥七田窯だけが持つ独特のきわめて洒脱な感覚を有する作品。風にたなびくような、たくみに歪められた碗相に、たすき状の波文がひとめぐりしてい

11.古信楽茶碗
11.古信楽茶碗(桃山~江戸初期) 径11.2㎝ H8.2㎝ 古信楽ならではの赤焼けの肌に、うっすらかかる胡麻と長石が散りばめられた景色は日本の美ならでは。室町期のような風格があるが、おだやかに丸みを

10.堅手茶碗
10.堅手茶碗(李朝中期) 径14.3㎝ H6㎝ 素直な碗なりで、クリームホワイトの釉は柔らかく、堅手というよりもやわらか手と呼びたくさえある。伝世されたもので釉に味わいがほんのりと染みて、すがすがし

9・瀬戸唐津茶碗
9.瀬戸唐津茶碗(江戸初期) 径13㎝ H6.8㎝(江戸後期の桐箱・仕覆伴) ぽってりした長石釉におだやかな丸みを帯びた優しい碗相がよく似合う。瀬戸唐津は型物説もあるほど似た寸法と形状の作品が多いが、

18.半泥子茶碗
18.川喜田半泥子 茶碗 銘「松虫」 昭和十年代・千歳山窯 径12㎝ H8.7㎝ 千歳山の荒い土に小石をまぜて長石釉をかけた作品だ。本来水簸するべき小石をあえてまぜたのは、どんな土でも茶碗はできる、と

17.鉄砂塩笥
17.鉄砂塩笥(李朝中期) 径7.7㎝ H7.8㎝ 野の草花。あくまでも自由である。自然体である。素朴である。こんな絵付けがあるのかと驚かされた作品です。形もよく、コロンとした佇まいも、ため息を誘う。

16.飴釉面取茶碗
16.飴釉面取茶碗(李朝後期) 径9.5~13.2㎝ H8.9㎝ 大胆に、無心に面取られた茶碗だ。こんなものもあるのかと驚かされた。もし柳宗悦がこれを見つけていれば今頃は民藝館にあったのではなかろうか

15.古唐津茶碗
15.古唐津茶碗(桃山時代) 径11.9㎝ H7㎝ おだやかで優しい古唐津。手取りのずしりとした重みも嬉しい。これは高台付近がたくみに厚さを持たされているためで、重すぎず丁度良い塩梅である。肌の色合い

14.染付輪線茶碗
14.染付輪線茶碗(江戸時代) 径11㎝ H5.6㎝ 珍しい輪線の碗。古中野焼であろう。口縁は釉を拭われており元は蓋を伴ったか。しかしうっすら透明釉がかかり口触りに違和感はない。潔く洒脱なデザインは永

13.スコータイ輪線茶碗
13.スコータイ輪線茶碗(15世紀頃) 径13.2㎝ H5.5㎝ 粉青沙器のような味わい深い肌で、これほどつややかなものは得難い。口縁と見込みに二重線で円を描く。見込みには微かに、卯の斑の青が霞がかっ

12.黒織部沓茶碗
12.黒織部沓茶碗(江戸初期) 径11.5~13.5㎝ H6cm 弥七田窯だけが持つ独特のきわめて洒脱な感覚を有する作品。風にたなびくような、たくみに歪められた碗相に、たすき状の波文がひとめぐりしてい

11.古信楽茶碗
11.古信楽茶碗(桃山~江戸初期) 径11.2㎝ H8.2㎝ 古信楽ならではの赤焼けの肌に、うっすらかかる胡麻と長石が散りばめられた景色は日本の美ならでは。室町期のような風格があるが、おだやかに丸みを

10.堅手茶碗
10.堅手茶碗(李朝中期) 径14.3㎝ H6㎝ 素直な碗なりで、クリームホワイトの釉は柔らかく、堅手というよりもやわらか手と呼びたくさえある。伝世されたもので釉に味わいがほんのりと染みて、すがすがし

9・瀬戸唐津茶碗
9.瀬戸唐津茶碗(江戸初期) 径13㎝ H6.8㎝(江戸後期の桐箱・仕覆伴) ぽってりした長石釉におだやかな丸みを帯びた優しい碗相がよく似合う。瀬戸唐津は型物説もあるほど似た寸法と形状の作品が多いが、